【渓流釣りを始めよう!】そもそも渓流釣りって?渓流釣りをする場所や釣れる魚種も徹底解説!

渓流釣り

渓流釣りを始めてみたいけれど、、、

・渓流釣りってどんな釣り?

・何が釣れるの?

今回の記事では、渓流釣りができる季節、場所や仕掛け、釣れる魚種など、渓流釣りの全てを解説しています!これを読めばきっとあなたも、渓流釣りの世界に足を踏み入れたくなるでしょう!

是非最後までチェックしてくださいね♪

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そもそも渓流釣りとは?

渓流釣りとは主に山岳地帯や森林地帯の清流や渓谷で行なう釣りのスタイルで、美しい自然と共に釣りを楽しめるのが魅力です!

アマゴやヤマメ、イワナなど美しい渓流魚たちの捕食する瞬間、ルアーを追いかけている姿など、普段見ることのできない魚たちの姿を間近で感じることができます。

そして魚を釣ることだけでなく、自然の中での静寂な時間、小鳥のさえずり、野生動物達の鳴き声など、非日常的な空間を味わい、心身共にリラックスできるのも渓流釣りの醍醐味です!

渓流釣りの解禁時期

渓流釣りでは、ほとんどの河川で解禁期間というものがあります。

解禁期間とは、その河川で魚を釣っても良い期間の事でその期間以外の期間を禁漁期間といい、釣りをする事ができない期間になります。

禁漁期間中に釣りをすると密漁になってしまいますので渓流釣りに行く際には、釣りに行く河川の解禁期間をチェックしておきましょう!

下記にそれぞれの地域の解禁期間の目安をまとめてますので参考にしてみてくださいね!

・東北:4月~9月

・関東:3月~9月

・東海:3月~9月

・近畿・北陸:3月~9月

・中国:3月~9月

・四国・九州:3月~9月

河川によって、解禁の早い遅いがあるので行きたい河川の漁業共同組合公式ホームページをチェックしてみてくださいね!

渓流釣りのできる場所

ひとことで渓流釣りといっても、源流域、渓流域、本流域とフィールドの範囲がとても広いです。詳しく説明しますと

源流域

河川の最上流で、川幅が狭く水量も少ない源流もあれば、広々として水量も十分にある源流もあります。水温も低く、水質も非常にキレイです。

山奥に入って行ったり、ゴルジュと呼ばれる両岸が崖になっている険しい地形もあるので、ひとりで入るには厳しい流域です。最上流域でも林道が通ると、源流と呼ばなくなります。

そのため、放流も難しく、釣れる魚のほとんどが天然魚になります!

イワナが主なターゲットになり、なかなか出会えませんが50㎝オーバーも釣れたりします!

渓流域

山岳地帯で見られる谷川や、渓谷を流れる河川の事で、滝や崖がある場所や流れが急な所も多くなっています。水温、水質共に源流よりは劣りますが、とてもキレイです!

横に林道や古民家がある渓流も多く、比較的入渓しやすい流域ですが、雪解け水や雨水が流れこむ事で起こる水量の増加が激しいので、注意しなければなりません。

ヤマメ、アマゴ、イワナが主なターゲットになり、良型サイズもよく釣れます。釣れる魚も放流と天然とで分かれてきます。

すれてないフィールドだとひとつの河川の釣行で10匹以上も可能です!

本流域

一般的に、いくつかの支流が合流して流れ、川幅が10m以上あるような河川の流域を本流域と呼びます。

いくつもの支流が合流するため水温も高く、水質も少し悪くなります。水量も多く、流れも急なため注意が必要です。

ヤマメ、アマゴ、マス系が主なターゲットになります!

サイズも大きくなり、釣るのは難しいですが、サクラマスやサツキマスで40㎝〜60㎝の個体も釣れたりします!

それぞれの流域で特徴、ターゲットも様々ですが、美しい景色や魚たちの表情も様々で、どの流域でも違った魅力が味わえるのが渓流釣りです!

初心者の方でしたら比較的アクセスしやすく危険性も少ない渓流域〜本流域がオススメです!源流域に初めて挑戦する場合は、遭難の可能性もあるので経験者と共に釣行するようにしましょう!

渓流釣りで釣れる魚たち

1匹1匹違った美しさを持つ渓流魚。その美しさを堪能するのも醍醐味です。

そして尺といって体長30㎝を超えるかどうか。尺越えを目指すのも渓流釣りの醍醐味です!

尺サイズの魚は、過酷な自然環境を生き抜いてきており警戒心も高く、数も少ないためとても珍しいです。それ故に尺を釣り上げた時の感動はもう言葉も出ないくらいのものです!

それでは、渓流釣りで釣れる魚をご紹介していきますので、それぞれ種類や特徴を把握し渓流釣りをもっと楽しみましょう!

アマゴ

体にパーマークと呼ばれる楕円形の模様があり、ヤマメと混同されがちだが、パーマークに加え朱色の点で見分ける事が出来ます。

生息地もヤマメと違い瀬戸内海側、四国、大分県、宮崎県などの源流域・渓流域に生息しており、体長は20㎝程で、大きいもので30㎝程になります。

河川残留型がアマゴ、降海型がサツキマスと呼ばれ40㎝程になります。

ヤマメ

アマゴ同様、体にパーマークがあり、朱色の点がないのが特徴。

生息地もアマゴと違い北海道、神奈川県、山口県北部等の源流域・渓流域に生息しており、体長は20㎝程で大きいもので30㎝程になります。

河川残留型がヤマメ、降海型がサクラマスと呼ばれ50㎝程になります。

イワナ

イワナとひとくくりにされがちですが、実は地域ごとに特徴が異なり、それぞれ亜種として分類されており、エゾイワナ、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ、ゴギがいます。

生息地は種類によって異なるのですが、どの種類も源流域〜渓流域の上流側に生息しており、体長は20㎝程で、大きいもので50㎝ほどにもなります!

渓流釣りにおいては、アマゴ・ヤマメ・イワナが主なターゲットになります。

この他にもウグイ・カワムツなど外道として扱われる魚や、サツキマス・サクラマスといった降海型の魚、ニジマス、ブラウントラウト、鮎など、これらの魚をターゲットとした釣りも人気です!

渓流釣りの仕掛け解説

渓流釣りでは魚を釣るにあたって、「エサ釣り」「ルアー釣り」「フライ・テンカラ」の種類があります!

エサ釣り

全長5m〜7mの延べ竿に、ライン、目印、オモリ、フックをセットした後、川虫やイクラなどのエサをつけ流れにエサを流して魚を釣る方法です。

特にアクションを加える必要もなく、流れにエサを垂らして流すだけでポイントが良ければ喰いついてきます。

ルアー釣り

4ft〜8ftくらいのロッドにライン、リール、ルアーをセットした後、ポイントにルアーを投げ入れ、アクション(トゥイッチ)を加え、魚を誘い、釣る方法です。

ポイントにルアーをキャスト₍投げる)技術、トゥイッチの技術が必要になり、少し難易度が上がります。

フライフィッシング

フライロッド0〜4番にライン、フライリール、毛バリ(フライ)をセットし、エサとなる水生昆虫に模した毛バリを流れに流したり、水面に漂わせることで釣る方法です。

キャストが難しく、少し難易度が上がります。

テンカラ釣り

テンカラ竿という延べ竿に、ライン、毛バリと、釣る方法もフライフィッシングとあまり差はありません。

主な違いとしては、テンカラ釣りではリールが必要ないのと、キャストもフライフィッシングほど技術も必要ありません。近年では、あまり区別されなくなってきています。

渓流釣りで気を付けておくべき事

・野生動物との遭遇

主に熊です。いかに遭遇しないかが重要なため、熊鈴や熊撃退スプレーなどの熊対策グッズを携帯しておくようにしましょう!

・虫・蛇

蜂、アブ、ヒル、ダニ、毛虫など人間に害を及ぼす生き物も沢山生息しています。刺されないように注意し、万が一の時のためにポイズンリムーバーという毒を吸いだしてくれる道具を携帯しておきましょう!

マムシやヤマカガシといった毒蛇もよくいます。足元や岩の上にも普通にいるので近づかないように注意しましょう!

・増水

渓流では急な増水がよくあります。前日の雨や、ダムの放流などで水位が上昇したり、当日晴れていても急な豪雨、上流での豪雨などでも水位が上昇するので、水位が多いなと感じた時や、急に激しい雨が降って来た時は速やかに川から上がるようにしましょう!

自然の中で楽しむ渓流釣り。やはり危険も付きまといます。

備えあれば患いなし!気を付けておくべき事をしっかりと把握して、安全に渓流釣りを楽しみましょう!

渓流釣りとは?のまとめ

今回の記事では、渓流釣りの季節や場所、釣れる魚種や仕掛け、そして気を付けておくべき事をまとめました!

特に気を付けておくべき事は、自然が相手ですので無限にあります。

なので注意力を欠かさないためにも、疲れた時は無理せず休憩するようにしましょう!

是非これからも全力で安全に渓流釣りを楽しんでくださいね!

それでは皆さん、have a nice fishing!!

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